白ニキビとは

ニキビには、様々な種類のニキビがあり
進行度合いにより、4つのニキビに分けることが出来ます。

ここでは第一段階の「白ニキビ」について説明します。

白い画像

白ニキビはニキビの初期段階

「白ニキビ」とは、ニキビの初期段階のニキビのことです。
毛穴が塞がり、皮脂が詰まった最初の状態のニキビを言います。

色は肌色と同じか、白い突起が見える状態です。
この状態では、大きな痛みや痒みなどはほとんどありません。
大きさもそれほど大きくなく、小さなポツポツした状態です。

まだ皮膚内部に炎症は起きておりませんので
治療するならこの段階で治療することをお薦めします。

白ニキビが出来る原因

白ニキビが出来る原因は、
毛穴に皮脂や古くなった角質などが詰まってしまうことです。

ストレスやホルモンバランスの崩れで皮脂が増えたり、
通常1ヶ月ほどで行われる皮膚の生まれ変わり(ターンオーバー)が
遅れたりすることにより皮膚が硬くなり、毛穴が詰まってしまいます。

もちろん、不潔にしていることも原因です。
だた、皮膚を洗いすぎてはいけません。

皮膚表面を洗いすぎることで、皮脂が少なくなり
外部からの刺激に対応するために皮膚が硬くなってしまいます。

皮膚の表面が硬くなることで、
毛穴の中の皮脂や汚れが外に出づらくなり、ニキビ発生の原因になります。

また、皮脂が少なくなった反動で、
肌の防御システムが皮脂を過剰に分泌し、
ニキビにとっては逆効果になることもあります。

放置すると黒ニキビへと悪化

毛穴に皮脂が詰まったまま放置していると、
さらに悪化していきますので、
「白ニキビ」の段階でしっかりケアすることが大事です。

「白ニキビ」が悪化すると、
「黒ニキビ」→「赤ニキビ」→「黄ニキビ」と進行していきます。

進行してしまうと、ニキビを治したとしても
皮膚に「ニキビ跡」が残ってしまう恐れもあります。

「白ニキビ」を発見したら早めにケアすることを心がけましょう。

「白ニキビ」の場合、
自然と消えてしまうこともありますので
気にならない場合もあります。

しかし、肌がなんらかの原因により
ニキビが出来やすい状態になっていることには間違いありません。

ニキビに悩んでいる方は、
生活習慣や洗顔方法を見直す必要があります。

ニキビが1つ出来たら、
今後も出来る可能性があると思っておきましょう。

触らない、つぶさない

「白ニキビ」が出来たことに気がつくと、
ついつい触りたくなってしまいます。

しかし、触るのはやめましょう。
指に付いた雑菌により、ニキビがさらに悪化してしまうこともあります。

ケア用品を使用するか、
皮膚科に行ってケア方法をアドバイスしてもらいましょう。

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