乾燥に悩むならこれ!ビーグレンQuSomeローション!

ビーグレンの新製品説明会に行ってきました。発売されたのは新しい化粧水「QuSomeローション」。

独自の浸透テクノロジーを使用し、最新型の保湿型ビタミンC誘導体を採用した、他には真似の出来ないローションです。

肌の保湿をするなら「QuSomeローション」がお薦めです。メリットとデメリットを説明します。

ビーグレン QuSomeローション タイトル画像

ビーグレンの新製品説明会に行ってきた

こんにちは、よしぞうです。

先日、ビーグレンの新製品説明会に行って参りました。

新しい化粧水「QuSomeローション」についての説明があり、さすがビーグレン、常に進化しているなと感心しました。

社長からビーグレンの今後についても話があり、とても興味深かったです。

ビーグレン説明会での社長

将来的にはクラウドやAIが肌の状態を管理して、それにマッチしたケアを提案出来るようになるかも?みたいなお話でした。

社長はスーツが似合ってオシャレですね。さすが成功するビジネスマンは違いますね。

新製品「QuSomeローション」の詳細は、公式サイトをご覧ください。あなたの肌を幸せにしてくれるかもしれませんよ。
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ビーグレン 公式サイト
QuSomeローション

目次:ビーグレンの「QuSomeローション」について

QuSomeローションを買うべき3つの理由(メリット)

良かった点 評価表情

新しいQuSomeテクノロジーを使った化粧水「QuSomeローション」。とても良いなと思いました。

話を聞いているだけで肌が潤ってきそうな勢いです(笑)。

そんな「QuSomeローション」を買うべき理由を3つご紹介します。

理由1:浸透力が従来の36倍!角質層の奥まで届く

Charged QuSome 画像
※画像出典:ビーグレン公式サイトより

ビーグレンが特許を取っている浸透技術「QuSome」。小さなカプセルで有効成分を包み込み、肌に届ける技術です。

今回発売された「QuSomeローション」では、「QuSome」テクノロジーをさらに進化させた「Charged QuSome(チャージドキューソーム)」技術を採用しました。

それにより浸透力が従来の36倍まで高まりました。角質層の奥(注)まで有効成分を届けます。

注:角層内のこと

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理由2:水に溶けにくい有効成分も配合

一般的な化粧水というのは80%が水で出来ています。なので水に溶けにくい有効成分を配合することが難しいのです。

さらに一般的な化粧水は、ほとんどが水なので皮膚の脂に遮られて肌に入っていくことがとても難しい。

ですが、この「QuSomeローション」は浸透テクノロジーによって皮脂のバリアを突破、肌に浸透していきます。

カプセルの中に水に溶けにくい有効成分を入れることが出来るので、一般的な化粧水では配合が難しい有効成分も肌に届けることが出来るのです。

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理由3:17時間もしっとり潤いが続く

QuSomeローション 17時間持続する画像
※画像出典:ビーグレン公式サイトより

「QuSomeローション」のしっとり感が続く時間は、なんと17時間。

QuSomeのカプセルに「+イオン」を帯電させおり、マイナスイオンに近い人肌と出会うことでより長く有効成分が留まるようになりました。

17時間というのは、働くOLやサラリーマンが、朝にスキンケアをしてから夜寝るまでの間を考えてこの時間になっています。

つまり、朝ケアをすれば、家に帰るまでケアをしなくても済むようになっています。

また、「QuSomeローション」には、上記3点以外にも「最新保湿型ビタミンC誘導体」を使用しているなど多くのメリットがあります。

「最新の保湿型ビタミンC誘導体」は2015年に誕生したばかりで、今までにないビタミンC誘導体。このビタミンC誘導体が入っていることにより、セラミドにとっても良い化粧水になっています。

「QuSomeローション」の詳細については以下のサイトをご覧ください。
↓↓↓
公式サイト
QuSomeローション

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QuSomeローションの残念だった点(デメリット)

改善点 評価表情

残念な点は1点だけ、それは価格が高いということ。

ビーグレンの商品はややお値段が高く感じます。ですが、その値段に見合うだけの機能と成分が含まれているので、肌のことを考えるなら決して高くないでしょう。

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衝撃!一般的な化粧水は15分しか持たないらしい

今回の説明会で驚いたのは、一般的な化粧水は保湿の持続が15分した持たないこと。。。マジですか!

下のグラフにあるように、化粧水を付けても15分後には何もしていない状態とほぼ変わらないのです。

化粧水の持続時間 比較グラフ
※画像出典:ビーグレン公式サイトより

化粧水を付けても付けても乾燥してしまう人は、ここに理由があるのです。

「QuSomeローション」の持続時間が長いことも上のグラフから見て取れますね。

このグラフは外部機関できちんと検証した結果だそうです。

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お試しセットなら1800円で購入可能

もし、本製品の価格が高いと感じるなら、トライアルセットを購入してみてはいかがでしょうか?

ニキビ関連のトライアルセットは2種類あり、「ニキビケア」と「ニキビ跡ケア」です。

残念ながら「ニキビケア」のトライアルセットには「QuSomeローション」が入っておりませんが、「ニキビ跡ケア」のトライアルセットには入っております。

下の画像は「ニキビ跡ケア」のトライアルセットです。

ビーグレン ニキビ跡ケア トライアルセット

「ニキビケア」のトライアルセットに「QuSomeローション」が入っていない理由は、ニキビが出来ているうちは「QuSomeローション」ではなく、「クレイローション」でしっかりケアをすることが重要だからです。

ニキビが落ち着いてから「QuSomeローション」を使うようになっています。

トライアルセットを購入すると、本製品を割引価格で購入出来ますのでお得ですよ。割引購入の案内はトライアルセットの中に入っています。

「ニキビ跡ケア」トライアルセットの購入は下記のページをご覧ください。
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公式サイト
ニキビ跡ケア トライアルセット

「ニキビケア」トライアルセットはこちらです。こちらには「QuSomeローション」は入っていません。
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公式サイト
ニキビケア トライアルセット

「ニキビケア」トライアルセットについては、過去記事でレビューもしています。
↓↓↓
ビーグレンの新しいニキビケアトライアルセットを使ってみた2

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総合評価:価格にあった効果とテクノロジーがあるのでお薦め

笑顔 評価表情

説明会での、そのテクノロジー理論に裏付けられた説明には「なるほど〜」と思いました。

他社の化粧品では「ニキビに効果がある薬草を使った」あるいは「植物エキスを使った」といったものがありますが、それがどれくらい効果があるのか今ひとつ分からない部分もあります。

その点、ビーグレンの場合は科学的に裏付けがある製品になっているので納得して購入出来る気がしました。

というわけで、まとめです。

「QuSomeローション」のお薦めポイント

  • 新しいQuSomeテクノロジーにより、浸透力は36倍
  • 水に溶けにくい有効成分も配合出来る
  • 17時間も効果が持続する
  • 最新の保湿型ビタミンC誘導体を使用している
  • 値段が高いと感じるならトライアルセットがお薦め

「QuSomeローション」の購入は公式サイトをご覧ください。
↓↓↓
公式サイト
QuSomeローション

トライアルセットはこちらです
↓↓↓
公式サイト
ニキビ跡ケア トライアルセット

というわけで、「乾燥に悩むならこれ!ビーグレンQuSomeローション!」でした。

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