UVカットクリームの選び方:ニキビ予防のための紫外線対策

夏のニキビ予防は紫外線対策が重要。

UVカットクリームには、
「SPF」や「PA」といった値が表示されており、
どれを選んでいいかわからない方も多いはず。

なので、
それぞれの意味や、シーン別UVカットクリームの選び方をチェックしてみました。

UVカットクリームで紫外線を防いで、
肌にダメージを与えないようにしましょう。

ニキビ肌の紫外線対策 タイトル画像

UVカットクリームの選び方:ニキビ予防のための紫外線対策 目次

  1. UVカットクリームのSPFやPAって何?
  2. 用途別UVカットクリームの選び方
  3. 数値の高いクリームは肌にダメージを与える可能性も
  4. 低刺激の「SPF50+ / PA+++」製品も出てきた
  5. 「ウォータープルーフ」のUVカットクリームにも注意
  6. UVカットクリームはこまめに塗り直すのがよい
  7. 家に帰ったらUVカットクリームをしっかり洗い流す

UVカットクリームのSPFやPAって何?

ドラッグストアの店頭でUVカットクリームをチェックすると、
必ず「PA++」や「SPF30」などという文字が目に入ります。

これらは何でしょうか?
初めて見たときはよくわかりませんでした。

早速調べてみました。

「PA」は「Protection grade of UV-A」のことで
UV-Aという紫外線を防ぎます。

一方、「SPF」は「Sun Protection Factor」の略で
主に、UV-Bという紫外線を防ぎます。

「PA」なら「+」の多い方が、紫外線防止効果が高くなります。
「SPF」なら数値が高い方が、より紫外線防止効果が高くなります。

紫外線には、UV-A、UV-B、UV-C
の3つの波長がありますが、
UV-Cは地表に届くことはまずないので、
UV-AとUV-Bを防ぐ機能があれば大丈夫と言うことになります。

ほとんどのUVカットクリームが、
UV-A、UV-B、両方の防止機能を兼ね備えているので、
選ぶ際には、単純に、効果の強弱を見て選べば大丈夫です。

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用途別UVカットクリームの選び方

では、どのような場合に、
どのくらい効果のあるUVカットクリームを選べばいいのでしょうか?

外出機会の少ない人が、
効果の強いUVカットクリームを選んでももったいないですね。

日本化粧品工業連合会では以下のような図を発表しています。

UVクリームのシーン別選び方
※出典:日本化粧品工業連合会公式サイトより

だいたい、以下のような感じでしょうか?
以下のリストは、よしりんが上図から読んだもので、
正式な発表ではありませんのでご注意ください。

  • 日常生活:「SPF5」〜「SPF20」、「PA+」〜「PA++」
  • 屋外での軽いスポーツやレジャー:「SPF15」〜「SPF30」、「PA++」〜「PA+++」
  • 炎天下・リゾートでのレジャー:「SPF30」〜「SPF50+」、「PA++」〜「PA++++」
  • 非常に紫外線の強い場所や過敏な人:「SPF50」〜「SPF50+」、「PA++++」

日常生活で使うのであれば、
「SPF」や「PA」の値が低いUVカットクリームでも
充分なようですね。

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数値の高いクリームは肌にダメージを与える可能性も

「SPF」や「PA」の数値が高いUVカットクリームは、
当然、使用されている化学成分が多く含まれますので、
肌へのダメージも多くなります。

このようなUVカットクリームには、
肌を乾燥させる可能性がある「紫外線散乱剤」や、
ニキビ悪化の原因にもなる「紫外線吸収剤」などの
紫外線防止成分が多く含まれています。

紫外線防止成分が入っていないUVカットクリームの方が、
肌への負担も低いので、肌が弱い人はそういったものを選ぶと良いでしょう。

また、
「SPFやPAの数値が高くても防止効果が変わらない」
という意見も耳にします。

肌へのダメージを考えるなら、
むやみに数値が高いUVカットクリームを使うのは避けたいですね。

通勤や、ちょっとそこまでの買い物程度であれば、
数値の低いUVカットクリームを選ぶことをお薦めします。

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低刺激の「SPF50+ / PA+++」製品も出てきた

最近は、「紫外線吸収剤」などの紫外線防止成分を含まずに「SPF50+ / PA+++」を実現している製品も出てくるようになりました。

「ロベクチン プレミアムUVディフェンス」という製品は、酷い肌トラブルに悩むガン患者の方でも使える保湿クリームを目指して開発されました。

「ロベクチン プレミアムUVディフェンス」の特徴は以下のとおりです

  • 紫外線吸収剤不使用
  • 発がん性物質不使用
  • 石油系界面活性剤フリー
  • パラベンフリー
  • 無着色
  • 無香料

このように添加物を減らして、なるべく肌への刺激を少なくしようとした製品です。

製造を手がけるHCT社というメーカーは、アメリカの化粧品製造メーカーのトップ4に入るメーカーです。

HCT社は「ランコム」や「Dior」など(※一部)世界のトップ化粧品ブランドから製造を依頼されており、信頼できるメーカーだそうです。

どうしても炎天下に出ていく必要がある方は、こういった製品も考えてみてはいかがでしょうか?

「ロベクチン プレミアムUVディフェンス」は以下のような人にオススメです。

  • 敏感肌のために強い日焼け止めを諦めていた方
  • お子さんの肌に使用できる低刺激の日焼け止めを探していた方

公式サイト
【SPF50+ / PA+++】超低刺激だから日常使いのできる日焼け止めクリーム 【ロベクチン プレミアムUVディフェンス】

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「ウォータープルーフ」のUVカットクリームにも注意

「ウォータープルーフ」という防水性を備えていたり、
「皮脂に強い」といったUVカットクリームなども
肌への負担が大きいので、あまりオススメはしません。

このようなUVカットクリームは
洗浄力の強いクレンジングを用いないと、
綺麗に落ちてくれない場合もあります。

洗浄力が高いと、肌が本来持っているバリア機能まで
剥がしてしまうことになりますので
こういった機能のあるUVカットクリームは、なるべく使わないようにしましょう。

次の項で述べるように、
防水性の高いUVカットクリームを塗るよりも
通常のUVカットクリームを、定期的に塗り直す方が良いでしょう。

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日焼け止めはこまめに塗り直すのがよい

数値が低いUVカットクリームは
当然、紫外線防止効果もそれほど高くないので、
こまめに塗り直すのがよいでしょう。

長時間、放っておくと、
汗で流れたり、剥がれたりして、肌に直接紫外線が当たってしまいます。

コパトーンを発売する大正製薬では、
およそ2〜3時間を目安に塗り直すことを薦めているようです。

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家に帰ったらUVカットクリームをしっかり洗い流す

UVカットクリームが肌に残っていると、
肌トラブルの原因になります。

家に帰ってきたら
しっかり洗い流し、クリームが残らないようにしましょう。

UVカットクリームを塗ったとしても
防止効果は完璧ではないので、多少は紫外線によるダメージは受けます。

火照った肌を鎮める必要があるでしょう。

UVカットクリームを洗い流した後は、
保湿やクールダウンなどのスキンケアを忘れずに。
紫外線は、ニキビの原因にもなる「肌の乾燥」を引き起こすので、保湿は重要です。

また、当然、汗や汚れはニキビの原因になりますので、
こちらも洗い流しましょう。

これらのケアを怠ると、
せっかく、ニキビにならないために紫外線を防いだのに、
すべて無駄になってしまいます。

ちなみに、よしぞうのお薦めケア用品は
ビーグレンです。

ビーグレンのクレイローションは、
強い日差しで火照った肌を鎮める効果があります。
保湿成分も多く含まれているので、紫外線を浴びた肌にオススメです。

強い日差しで火照った肌を鎮めるクレイローション

クレイローションの単品は多少お値段が高めなので、
肌に合うかどうか心配な方は、まずはニキビケアお試し(トライアル)セットを
試してみては如何でしょうか?

クレイローションも含まれています。

2000円でおつりが来ますよ。

ビーグレン ニキビケア トライアルセット
ニキビケア(trial)

ビーグレンによる
紫外線ケアのスペシャルサイトも参考になりますので是非ご覧ください。
ビーグレン 紫外線スペシャルケア

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よしぞうはこう思いました

良かった点 評価表情

UVカットクリームは様々な種類が発売されています。
どれを買っていいのか、悩みますね。

日本化粧品工業連合会の図は
そういった悩みを解決してくれる手助けになると思いました。

紫外線防止効果の数値が高いクリームは
肌に負担を与えますので、
レジャーに行くわけでなければ、数値の低いクリームで充分だと思いました。

もともとニキビになりやすい人は、
肌が弱い傾向にあるので、強すぎる成分が入っているのは避けたいですね。

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